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kawaikje news 河合果樹園で起こった重大なグッドニュースを書きとめておくページです。メディアアーカイブ
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07年11月23・25日 第4回地産地消型オーナー制度の収穫祭が行われました。両日とも天候に恵まれ、子供達の声が秋空にこだまする2日間となりました。収穫体験・収量当てクイズ・みかんクイズ・みかん山ウオーキングを通じて、河合果樹園・事務局・オーナ様・授産所の皆様との循環の輪が広がりました。みかん山ウオーキングでは参加して頂いた皆さんに、里山の景観確保のために530作戦を手伝ってもらいました。本当にご協力ありがとうございました。
07年10月28日 第4回地産地消型オーナー制度のみかんの木登録会が、昨日までの大雨が嘘のような晴天の中で行われました。毎年、オーナーになってくださる方から励ましの言葉を多数いただき、嬉しくもあり気が引き締まる思いとなりました。こうして地域の方々が応援してくださることで、フードマイレージが少なくなり地球温暖化に貢献できればと考えています。
07年07月16日 中日新聞の三河版:【こだわりの人】で環境に優しい土着天敵農法を紹介。通常なかなか伝えることが難しいテーマを読者の方にわかりやすい表現にまとめてもらいました。無農薬でレモンを栽培するために、栽培技術の教科書にも載っていない天敵技術を使っていることを理解していただけたことと思います。こういったひとつの農業の技術を、レモンを皆さんに買い支えていただくことで磨いていくことができます。記事を書いてくださったKさん、ありがとうございました。記事はこちらから
07年6月3〜5日 温暖化や異常気象の続く中、今後も安心できるみかんやレモンをお届けするために亜熱帯の台湾(花蓮)へ果物の視察に行ってきました。マンゴー・パパイヤ・バナナ・レンブ・レモン・グァバ(バンザクロ)・ザボンなどの栽培と流通を見学してきました。台湾でも安心安全安な果物の要求が高まっていて、いろいろな工夫をして栽培していました。過不足ないミネラルと発酵技術を抜きにしては語ることのできない当園の栽培法を、再認識した視察でした。専門的なガイドをしてくださった陳さん、台湾農業の歴史的背景を交えての説明がとてもすばらしかった。後藤新平・磯永吉、すごい方なんですね。
07年3月13日 第4回豊橋田原食育体験講座が田原市の《和味の宿 角上楼》さんにて行われました。ご主人の上村純士さんプロデュース【渥美半島の旬を味わう昼膳】を食べながら、一生産者のこだわりを少しお話しさせて頂きました。昼膳の中には当園の無農薬レモンを使った平貝レモン〆、しらすと地レモンのまぜご飯が登場、私もついついお代わりを・・・。その後オフィスしょくスポーツ代表・管理栄養士・健康運動指導士の小旗照美先生の、決してウトウトできないお話を聞かせていただき、いい頭の体操になりました。オカアサンダイスキママステキ、オカアサンヤスメハハキトクといった語呂で、子供の心と体をきめる食事とそうでない食事のイメージがうまく湧いてきました。角上楼さんには一度泊まりに行きたいな〜・・・。
07年3月10日 第35回日本有機農業研究会全国大会が愛知県豊橋市で開催されました。豊橋商業高校の生徒さんが考案した、ビタミン&鉄分パワー弁当と青春バランス弁当に当園の無農薬フルーツレモンを使っていただきました。売りきれで食べることができなかったのが残念でした。また分科会ではいつも本を読ませてもらっている宇根豊さんのご意見を聞くことができました。その夜のホテルシーパレスでの懇親会にも出させてもらい、ここでの料理にも無農薬フルーツが。しかしレモンはいったいなんの料理になったのだか?なかなか名脇役には・・・。
07年2月18日 豊橋田原食農教育推進フォーラムが田原文化会館にて開催されました。午後から行われたパネルディスカッション『いま、豊橋田原で進められている食農教育の現場から』の中で、パネラーの一人としてお話をさせていただきました。また農産物の販売コーナーでは無農薬フルーツレモン、レモンオイル、プリザーブドレモンと、それに付随する情報を皆さんに買っていただき、ありがとうございました。自然の風を感じる力、育んでいけたらと思います。
06年11月23,26日 天候がそろわず順延になっていた地産地消型のオーナー制度の収穫祭をなんとか行うことができました。収穫量当てクイズ、みかんクイズ、里山クイズ、カブトムシの幼虫堀り、みかん山ウオーキングなどのイベントを楽しくこなしながらの二日間でした。オーナーの皆さんのおかげで岩西授産所、授産所ふくふく、豊橋市手をつなごぐ育成会の皆さんも元気に参加することができました。本当にありがとうございました。
06年11月09日 農林水産省・知的財産戦略チームの方々が当園を視察にこられました。農業の分野における知的財産はとてもたくさんあるのですが、それが爆発的な利益を生まないために、知的財産として扱われていない現状を見て行ってくれたと思います。考え方の視点を少し変えて、既存のものから勇気を持って引く技術、これが今後目に見えない利益を生むものとして認められる事を願います。調査官の方から育種について民業圧迫という言葉が出たのは、とても意外でした。
06年10月28日 地産地消型みかんのオーナー制の登録会が行われました。3年目という事で皆さん木を選ぶのも迷わず選んでいる方が多かったようです。この園地が廃園からよみがえったものだとはわからないぐらい、みかんの木は生き生きとしていることを、オーナーの皆さんから言われてうれしく感じました。こういった形で里山がきれいになって、代々受け継がれていければいいですね。
06年07月05日 (社)農産漁村文化協会の出版する『農業技術体系・果樹編追録21号』にて、ハウスレモンの記事を執筆させていただきました。タイトルは“<ハウスレモン> ボックス栽培 各種の土着天敵の活用とボカシ肥料で無農薬栽培”とちょっと長いかな。400字原稿で31枚のちょっとした技術の紹介となっています。興味のある方は一度読んでみてくださね。農文教さんで販売しています。
06年02月25日 CBCテレビ “そらナビ”の生放送が河合果樹園の無農薬レモンの温室からありました。カメラ2台、スタッフ十数名という大所帯でした。衛星を使ってスタジオとやりとりをするための中継車がとてもかっこよく、カメラとパラボラアンテナがその上についていていかにも生という感じでした。。生放送中はスタジオのえなりくんの質問で、だいぶ予定の質問がとんでしまいましたが、3連続で来て頂いた沢朋宏アナウンサーのフォローでなんとかこなすことができました。大勢の皆さん、大変お世話になりました。そらナビライブ!産地直行
06年02月21日 CBCテレビ(土曜日17時放送)“そらナビ”の取材を受けました。旬の食材と天気の関係を探る「産地直行」というコーナーのVTR取りでした。当日は生中継!どうしよう・・・。えなりかずきくんが生キャスターでお茶の間に登場という番組だけあって、見ている人多そうだな〜。
06年02月15日 マイヘルス社が発行する健康雑誌『壮快』4月号にて、当園の無農薬レモンの健康効果についての体験談が紹介されました。管理人さんの体験談(ほんとに目が疲れなくなり、暑さへの抵抗力がつきました。ビタミンCとヘスペリジンのおかげらしい)と会員の方の体験談が掲載されています。ご協力をいただいた皆さんありがとうございました。担当者のDさん、お世話になりました。
06年02月10日 CBCラジオの”ツー快!お昼ドキッ”にご近所の皆さんと一緒に出演させていただきました。無農薬フルーツレモンの取材で当園のレモンハウスから中継。スタジオパーソナリティーの矢野きよ実さんと石井亮次さん、現地レポートの沢朋宏アナウンサーにはとてもお世話になりました。沢アナウンサーのプロのしゃべりと気さくな人柄のおかげで、安心して受け答える事ができました。
ここ豊橋は電波が届かないなんて・・・、電話回線を使う生放送だということを初めて知りました。妻が答えた1分間クイズは10問中9問正解!松井秀喜とイチローの問題がOut!9人の当選者のかた、楽しみにしていてくださいね。
PS:中継先で見つけちゃったおいしいランチとして、ラーメン”福ちゃん”がWEBにて紹介されました。
06年01月13日 田原市情報センターにて、渥美田原地域のIT農業塾初級講座第1日目を受け持たせて頂きました。受講者の方々の反応を見ながらお話しをしていると、こちらの予定の時間がついついオーバーに。農業の本質は経験のある農家の皆さんにしか分からない部分が多くあります。農業経営アナリストや評論家では、語ることができない目に見えないものを、どんどん発信していきましょう。ブログ
05年12月17日 中京テレビ、ニュースプラスワンの”食卓の秘密”で”レモンを丸ごと食べて動脈硬化予防”というテーマで河合果樹園の無農薬レモンが取り上げられました。以下放送内容です。
名古屋文理短期大学部 名誉教授 大野知子先生
『レモンの皮には栄養がたっぷり含まれています。レモンを丸ごと食べることで動脈硬化予防の効果がアップします。』
『レモンに含まれるクエン酸はミネラルウォーターのカルシウムなどのミネラルの吸収を良くします。レモンの皮にはエリオシトリンというレモンポリフェノールを豊富に含んでおり、この成分はクエン酸と並びとても抗酸化力が強い成分です。』
もとこ料理教室 加藤元子先生による、レモンの健康効果を高めるアイデア料理として【レモンたっぷりのイタリアン鍋】と【レモンパンのサンドウィッチ】が放送されました。レモン・・・鍋は管理人さんの家では冬の定番です。
05年12月14日 この地域のコミュニティーペーパーとして、もっとも市民に読まれている”PLANETS”で、当園の無農薬レモンとレモンオイルの紹介がありました。はなしの種大特集というページでの一コマ、取材に来て頂いたAさんありがとうございました。
05年12月10、11日 名豊で行なわれた第2回蔵ふと楽市へ穂の国ブランド研究会として無農薬グリーンレモンの販売をさせて頂きました。今回は忙しかったためあまりブースに立てず、皆さんとのお話しも少ししかできませんでした。しかし研究会の皆さんのおかげでなんとか完売。それとFM豊橋の渡辺欣生さんにも2年ぶりにご挨拶。取材はなぜか行ってしまたよ〜。
こうして皆さんに買い支えてもらっていることで、栽培が難しい無農薬レモンを作り続けられることに感謝しています。終わったあとの芋焼酎、美味しかったです。実はこれが楽しみ?Sさん、付き合わせてごめん。
05年12月06日 中京テレビ、ニュースプラス1の”食卓の秘密”の取材を受けました。3時間の撮影時間、ほんと寒かったです。きっと良い映像が撮れたのではないかと思います。ディレクターのSさんとYさん、いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。
05年11月23日・27日 天候にも恵まれ地産地消型のオーナー制度の収穫祭が無事に行なわれました。収穫量当てクイズ、みかんクイズ、えびす講みかんコンテスト、カブトムシの幼虫堀り、みかん山ウオーキングなどのイベントを楽しくこなしながらの二日間でした。みかんの収穫中は皆さんのパーティーをまわらせて頂き、少しばかりのアドバイスとお礼、雑談などでとても楽しかったです。あまりお話しできなかった方、申し訳ありませんでした。みかんの”二度切り”忘れないでくださいね。お弁当、なぜか美味しいな〜。
それとカブトムシの幼虫堀り、今年は不作でとても残念でしたね。いろいろと考えたところ、2年続けて同じ場所が悪かったのではと思っています。病気や天敵によって採れなかったのでは?自然の厳しさを痛感。来年への課題です。
来年も楽しい収穫祭ができるように、皆さんとこの地域を考えて行きますので、よろしくお願いします。
05年11月6日 【体験しよう!河合果樹園・みかん栽培の一年】の第5回の講習会を行いました。作業は収穫前に味を良くするためとみかんが日持ちするように、天然のカルシウムと光合成細菌を葉面散布してもらいました。一般的には防腐剤を散布するのが慣行といえますが、この作業によって河合果樹園での農薬散布を減らす技術の一つとなっています。ぼかし肥料による善玉菌の土ずくりが効果の前提条件です。エンジン音を響かせながらの動力噴霧機を使った作業は皆さん初体験。さずがに真剣な顔、一手間かけての安心作りを理解して頂けたのではと思います。
05年10月31日 豊橋田原渥美IT農業推進会議主催のIT農業塾、第1日目の講師をつとまさせて頂きました。【ホームページを使った情報発信型農業への転換】という題で150分。ITで決して農家の生産性はあがらないけど、農業経営者として目に見えない普段の取り組みや苦労を可視化することができる手段としてのHPの活用をお話しさせていただきました。紙2001は結構便利ですよ。自立への第1歩、踏み出して見ましょう!ブログ
05年10月30日 地産地消型オーナー制度のオーナ登録会が行われました。皆さんかなり迷われてみかんの木を選んでいました。参加できなかった方々の木は管理人さんが選んでおきますのでよろしくお願いします。みかんの作りかたや地域のことなどいろいろなお話しができてとても楽しいひとときでした。協力頂いたスタッフの方々、ありがとうございました。
05年10月21日 朝日新聞にて【みかん園守れ、地域が応援団】という見出しで地産地消型オーナー制度への取り組みが紹介されました。友人からのメールで励まされたり、町内の人に冷やかされたり、応援しているからという最後の言葉についグッと来たり。本当に地域の皆さんが応援団だと思わされました。直接オーナーになって頂いた方のおかげでことしは5本の木を岩西授産所さん、社会福祉法人ふたばさん、豊橋市手をつなぐ育成会さんに寄付することができます。本当にありがとうございました。 記事はこちら
05年10月5日 あいにくの雨の中、東三河青年農業士の方々が交流研修の一環として来園しました。若い方々の真剣な顔に圧倒、30分という短い時間の中で天敵栽培、販売法、これからの農業について意見交換しました。私が就農したときより経済のスピードは7倍ぐらいで進んでいます。このスピードに対応できる若さという最高の武器を、この地域の中で発揮してもらえればと期待しています。また自分のところの商品(生産物)を自ら食し、スローライフを提案して行きましょう。
05年10月2日 【体験しよう!河合果樹園・みかん栽培の一年】の第4回の講習会を行いました。作業は枯枝切りと枝支えをしてもらいました。単純な作業なので飽きてしまうかと思いましが、皆さん真剣。たくさんの汗をかいてくれました。最後に今の早生みかんを試食、まだ酸っぱいけど甘みは感じるという声があがりました。おまけでホソバ(イヌマキ)の実(ヤンゾウ・コンゾウ)を旬でトライイート!結構、昔を思い出して楽しそうに見えました。だんだんと汗をかくという作業の中に知識の継承という文化が芽生えればと・・・。
05年9月 豊橋農林統計・情報センターが発行する東三河はてんこもりと言う情報誌にて河合果樹園を紹介していただきました。この情報誌は東三河の道の駅においてあるそうです。お立ち寄りの際は探してみてくださいね。河合果樹園の紹介ページの対面にそうめんカボチャの紹介がありました。早速、我が家にそうめんカボチャを分けてくださいと言う電話が・・・・。(笑い) 真摯にご説明して納得していただきました。表現の難しさを感じた瞬間でした。
05年8月7日 IT農業全国大会で『食農システムの国際動向と精密農法のインパクト』という題で講演をされたマーク・バナハトさん夫妻が来園されました。この地域の農業をつぶさに見たいのだとか。以前お会いしたときに日本の農産物は1にクオリティー、2にクオリティー、普通なら3、4がなくてというところ、3にクオリティー、4にクオリティー、5にクオリティーだとおしゃっていた事を思い出しました。クオリティーと環境をはかりにかける時代がすぐそこに来ているように感じました。案内の西山直司くん、お疲れ様でした。
05年8月5、6日 ホテル日航豊橋で『食』と『環境』のIT農業全国大会が盛大に開催されました。その中で消費者講座を受け持たせていただきました。タイトルは【安全へのこだわりと安心づくり〜地元農業者の果敢なる挑戦】。少し大げさなようですが、他に先がけての土着天敵農法と情報発信、そして消費者とのコミュニケーションを発表。IT農業を現実に当てはめてICT農業となるように農家の皆さんに実践していただければと思います。
また名古屋文理大学、芳本先生プロデュースの地産地消、旬産旬消のお弁当プロジェクトの中で、当園のミルキークイーン(海の幸・山の幸 バランス弁当)を使っていただきました。
05年5月1日 新企画【体験しよう!河合果樹園・みかん栽培の一年】の第2回の講習会を行いました。花摘み(摘蕾)とお花見の予定でしたが、3月の低温で花はまだ咲いていない状況に。管理人さんはこの作業は子供さんも大人もすぐに飽きてしまうと心配していたのですが、やってみると皆さん夢中に。そしてもっとやりたいと言う声が・・・。作業の目的をしっかりと説明することで、皆さんがみかんの木に愛情を注いでくれると言うことが身にしみて理解できました。
作業の後、ナナホシテントウの観察会に。ナナホシテントウはこの時期には草むらのカラスノエンドウに成虫、幼虫入り乱れてみることができます。驚いたのは子供たちの真剣な顔、夢中になってナナホシさんとふれあっています。『ナナホシテントウはアブラムシという害虫を食べてくれる大切なムシなんだよ』と言う説明が子供たちへの食農教育と環境教育になればと思いまいした。
05年4月19日 豊橋市のNさんが愛知太陽の家で作ったペン立てを持ってきてくださいました。当園にたどり着くのに普通20分ほどなのを1時間かかったとか。すみません、河合果樹園のまたの名を【幻の果樹園】と噂される由縁です。(分かりにくくてすみません)ペン立ては思い出を届けるために施設の方が作ってくれたらしい。朝日新聞の記事が丁寧に貼り付けてあって・・・。大事に使わせていただきます。
作り手の思いを届ける、これって大切だよね、みなさんに届きますように。
05年3月31日 日本食品分析センターにお願いしてあった、当園のレモンの成分分析の結果が到着。その中でビタミンE(αートコフェロール)がなんと2倍含まれていることがわかりました。通常、1.6mg/100gなのに3.2mg/100gと言う値。ビタミンEは皮の部分にしか含まれておらず、皮まで食べることで摂取できます。またビタミンC(アスコルビン酸)も果汁に半分、皮に半分含まれているそうです。当園の無農薬レモンファンの皆さんにお伝えできることを嬉しく思います。高価な分析料金を払った価値が・・・。
05年3月13日 新企画【体験しよう!河合果樹園・みかん栽培の一年】と題して年間5回のみかん栽培の講習を行います。第1回は剪定を学んでいただきました。当園が過剰な肥料を減らすためと農薬を減らすために取り入れている果梗枝剪定(予備枝剪定)という剪定法を実技として行ってもらいました。こういった特別な技術を公開することで少しでも消費者の方との距離が縮まり、カリスマパティシエになるより難しい栽培法が認められればと思います。丸ごとすり下ろしホットレモン、美味しかったかな?
★【体験しよう!河合果樹園・みかん栽培】みかんの収穫前、3月から11月までのみかん栽培の作業を、みかん園地にて河合果樹園さんの手ほどきを受けながら、一緒に体験できる企画です。 河合果樹園のこだわりみかんはどのようにしてできるのか?楽しみながら学びそしてみかん作りを体験し、この地域の農業、自然、環境などについて一緒に考えてみましょう。 Home Coming みかん通信号外より |
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